背中ニキビができてしまう3つの原因

お風呂に入る前、ふと鏡で背中を見るとできている背中ニキビ。

なぜ?どうして?・・・なんて色々原因を考えてしまう人も多いと思いますが、背中ニキビができる原因というのは意外とハッキリしています。

ニキビは決して顔だけにできるものではなく、体全身に発生するもので、背中に以外もお尻や腕などにも人によってはできたりします。

では背中にニキビができる原因とはいったいなんなのか?

大きく分けるとその理由は次の3つと言われています。

 

皮脂の過剰分泌

そもそも背中は皮脂分泌が多い箇所でもあります。

そのため、皮脂の分泌量が増え、分泌された皮脂が毛穴などに詰まってしまうと、ニキビができてしまうわけです。

ではどのような状態になると皮脂の分泌は増えてしまうのか?

例えは、ストレスによる抗ストレスホルモンが分泌したり、睡眠不足によって交感神経が活性化されると皮脂の分泌が多くなると言われています。

また、炭水化物や糖分を多く含む食べ物を摂りすぎると、食後に血糖値が急激に上がり、それを下げるためのインシュリンによって男性ホルモンが刺激され、その影響で皮脂の過剰分泌が引き起こされます。

つまり、食事や睡眠、さらには適度なストレス発散をしないと背中にニキビができやすくなってしまう・・・ということです。

 

洗い残し

お風呂で体を洗う際、当然背中も洗うと思いますが、背中は目で直接見ることができないため、ついつい洗い残しがある場合があります。

実はこうした洗い残しが毛穴に詰まり、それがニキビになることだってあるのです。

またボディソープ以外にも、シャンプーやリンスなどが背中に流れ、それがきちんと洗い流されていないと、同様の流れでニキビの原因になります。

そのため、体や頭を洗う際には、特に背中は少し多めに洗い流すよう心掛けたほうがいいでしょう。

 

アクネ菌の増殖

アクネ菌はニキビの原因と言われている菌ですが、ふだんから体のあちこちについているものです。

皮膚の表面にある皮脂膜が弱酸性で保たれていれば、アクネ菌が原因でニキビができることはないのですが、これがアルカリ性に働くとアクネ菌が増殖し、毛穴を急激に増殖してニキビを悪化させるのです。

では皮脂膜がアルカリ性になる時とはどういったの時なのか・・・それは石鹸やシャンプーなどで体を洗った時です。

もちろんアルカリ性になっても皮膚にはそこから回復する能力があるので大きな問題にはならないのですが、洗いすぎたり水分が不足すると、皮膚の回復力が低下してしまうのです。

つまり、体をゴシゴシ洗いすぎるのはかえって逆効果ということ。

肌は意外とデリケートなので、易しく丁寧に洗ってあげましょう。

 

背中ニキビの原因は日常にある

背中ニキビは特別な人にしかできない・・・なんて思うかもしれませんが、決してそんなことはありません。

ちょっとした生活習慣の違いによってできるものであり、言い換えれば生活習慣を改善することによって背中ニキビを予防することができます。

「ジェルレイン」のような背中ニキビ専用のスキンケア用品を使うのもいいですが、それ以上にまずは自身の生活習慣を改めてみてください。

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